ある日、ガーデンクォーツをお供に瞑想中

私は仕事を通じて何がしたいのか?と自分に問うたことがありましたが

答えはシンプルでした。


「愛と喜びの波動を伝えたい」


ええっ それだけですか!?(ココロノコエ)

そう、それだけです(タマシイノコエ)


私は幾つか仕事や趣味を持っているが、どれもこれも、手を使う仕事ばかり。

以前、私の手のことを「波動を伝える癒しの手」とリーディングしてくれた方がいたのだけれど

その、どれも少しずつ分野が違うことも、自分にとっては違和感なく一線上にあって

それが実は手を使って波動を伝えるからなのか、と分かった時に腑に落ちたのでした。


マッサージにしてもクォンタムにしても、

また、他人と関わる時、何かを伝える時

全てが愛に基づいていなければ、人には伝わらないと

だんだんそれがよく分かってきました。


そして何かを願う時

怖れや不安から願っていないか

自分の行動・言動が自分のエゴや弱さから派生していないか

常に常に、自分の奥の意識を吟味する。

そして、常に動機を愛に変換する。


それが、愛を伝えることにも繋がるのです。

白紙

          

        6・愛と喜び